2009年4月29日水曜日

デザインと生きる

なぜヒトは夢を見ることができるのでしょうか
(睡眠時のではなく)

決して若い人の特権ではありません
死の間際に立つ人でさえ見ることが可能です

夢を実現すること、生きていく意味、
何を残し、何を伝えていくか。
私の場合
道具はデザインです
それでどうやって実現するか!

夢を見る力は無限大らしいです
    決してあきらめなければ。
以前デザインの可能性は無限大とかきましたが
少なくとも
デザイナーの描く夢がくじけないようにがんばりたいです

ランディ・パウシュの「最後の授業」
全9回ですが、ぜひ見てみてください。

2009年1月7日水曜日

決断 と 未来

あけましておめでとうございます。

ずいぶん間が空いてしまいました。
だいぶん落ち着きましたので、
また 徒然たいと思います。

“どっちつかず” 
一般にはよくないとされていますが
社会の中ではいろいろというか
常に付きまといます。

決めない。
あいまいなままで、とりあえず。
なんとなくそういうことだから、わかるでしょう?
おいといて・・

良くも悪くも 日本の文化なのでしょう
日本の美学ととらえているところもあるでしょう

しかし今の社会の悪い状況は多かれ少なかれ
そういったことが起因しているのでしょう
状況は常に未来へと変化し、昨日と同じ明日
去年と同じ今年は決してきません。

決めたことが正しかったかどうかは決めないことにはわかりませんし
評価もできません
決定、修正を繰り返すことで前に進める(変化に対応できる)のではないでしょうか

筑紫さんの最後の多事争論を見ながら
内容とはちょっと離れてしまいますが
そんなことを考えていました

私も今年大きな決断をしました
皆さんは今年の年初何をきめましたでしょうか。

2008年11月9日日曜日

出会い と 確率

11月25日、26日
ビックサイト 東京デザインマーケット
が行われます

世の中広いですこういった出会いの場が
あることで
よりよい関係が生まれる確率が上がります

期待しつつ お待ちしております



(ただいまモック制作でばたばたです)

2008年10月19日日曜日

スタートとゴール

仕事をしていて
いろいろなアイディアが
でてきますが
そのなかで
まとめて、つくりあげ、
ああ、これでいいのではと決めたとします

実はそこがゴールではなく
いよいよ発想のスタートです
現実化、完成にむけて長い道のりが始まります
常に何かを加え、引いて、覆す

無駄なことをしている様ですが
こうしていくことで本当にあたらしいいものがうまれます
立ち止まることでそこで終わってしまいます

もうひとつ

これは作れない、できない と言われたところから
モノづくりが始まる
ということを聴きました

どうやって可能にするかがものずくりの神髄です
完成したときの喜びがつぎへのモチベーションになります

つらくても歩き続けるデザイナーとしてがんばっていきたいです

2008年9月18日木曜日

引用と模倣

デザインを始めるとき
考えることと手を動かすこと
両方です
手の方が先かもしれません
手を動かすことで
考えが刺激されて
脳が活発に動くような気がします
ですので 何もないところで
考え事をしていてもなかなかいいモノは浮かんできません
いつもノートとペン 手放せません。


新しくデザインを依頼されたとき
あまり大きな声では言えませんが
その関係の資料はさらっとだけ見るようにします
じっくり見てしまうと考えが固まってしまいがちだからです
最小限似たものになるという事故は避けられる程度で
たとえ偶然でも似ていれば 模倣になってしまいます

何かほかの世界でそのデザインに引用できることがないか
探ってみます 全然関係のない技術、仕上がり、価値観

デザインの過程の一部ですが
いろいろ日々全く違う世界のデザインをしている
のも アドバンテージの一つだなーと感じています

また日頃のチョットしたことが
いつどこで使えるかわかりません
そういうことからも ノートとペンは欠かせないものです


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2008年9月10日水曜日

作品と商品

私は100円ショップがきらいです

デザイナーという立場のときですが
たまにふらっと立ち寄るといつもむなしさだけが残ります

とりあえず作った、30円で卸すには仕方がない、
売れて残らなければいい、あれの模倣でいい・・
もうかればいい・・
確かに安く使い捨てが必要なとき、質より用だけが必要なときは
あります
ですが、そんな言葉が商品の嘆きのように聞こえて
陳列を眺めながらため息がでます

世の中のモノ(プロダクト)は遅かれ早かれほとんどがゴミです
どれだけ人の役に立ち、できるだけ長い時間、
たくさん人を幸せにできたか
モノに力を与えるのはデザイナーの役目です

陳列棚に列んだ瞬間ゴミだなんて悲しこと
にならないようにしたいものです


・・・
デザイナーの作るものは
作品ではなく商品です
製造、流通させ、アフターケアまで
商品とは難しいものです

しかし
これからの社会 資源、エネルギーが抑制され
大量消費がおわり 価格より質が大切になるでしょう
そこで問われてくるのは思いのこもったモノの力です

デザイナーの大切な思いを入れた
作品の商品

もっともっと
デザイナーの個性が日本のデザインを牽引する力に
なったらよいなぁと思います

2008年8月21日木曜日

可能性と想い

デザインの可能性は無限大です
しかし
可能性を限定するのもデザイナー自身です


デザイナーには資格はありません
(いまのところ)
ですので
世の中のデザイナーは
いわゆる自称デザイナーです
自称とはちょっとネガティブですが
それでいいと思っています
デザインするということ自体
ほかに人に与えられるものではなく
こういうものを作り上げる
こうゆうふうに役に立つ
こうしたい
ということを自発的に
生み出すことから始まるからです

自分でデザイナーだと決めたときから
デザイナーです
経験の浅い深いは関係ありません
何をし、何を学び、何を蓄え、何を発想し
何を反省し、何を責任とるか、
自分で考え自分が解決します
誰かに認められることは二次的なことです


自分の想いがすべてを決めていきます
こんなものかな、これは無理だ
私の中ではこれが限界
と想ったところがあなたのいまの限界です
あなたのいまできることなど
誰も期待していません
超えることが期待なのです


無限大を夢見ていまの可能性を超えていきたいですね