デザイナーが表現すものはモノです
が モノを作ることは手段であり
目的は使用者に伝えることであり使用者が感じることです
例えば クルマのデザインは色、形ではなく
デザインによってどれだけ豊かで楽しい生活になるかが
探求すべきところです
極論ではデザイン自体、目的のための手段でしか
ないのかもしれません
なぜデザインするのかーー
商品の化粧だけのためではないはずです
またデザイナーもその開発に対して誠実にならなくてはなりません
デザインすることが目標になり
何のためにこの形、色、構造なのか
わからないものがあります
なぜでしょう
よくデザイナーはこだわりが強いと言われます
周りの人も腫れ物あつかいで 右往左往です
こだわりの強いことがいいものができるように
勘違いされています
あるデザイン開発記でこのデザインは 手に持ったときの
感触やなじみにこだわっていますとかかれていましたが
もう既にその商品カテゴリーはサービスやネットワークに
商品価値が移ってきているのに
インターフェイスは前時代的と言わざるえないもので
見てみて残念でした(持ちごこちも そうですねくらいで・・)
ーーー
そのこだわりの本質が問題で
根拠のない自分よがりやズレ
人にどう伝わるかの欠如を招く
リスクがあります
私の目指すのは こだわりのないデザイナー
こだわりなくもっと広い世界をみていたいです
2008年6月23日月曜日
2008年6月16日月曜日
無と有
今ないものを創造すこと
デザインの役目の一つです
では
今ないものを考えるために
必要なものはなんでしょう
デザインーアーティストなどもそうですが
創作活動は0が急に1になった訳ではなく
だんだん積み重なっていま現時点での
成果です
3分ほどでサッと書いたスケッチは
3プンデカイタ のではなく、
35年125日3分間でできたものです
(歳がばれますね)
大切なことは
過去を知り流れをつかむことです
自分の経験をしっかりと
とどめておくことです
無から有を生み出すようにみえるだけで
無からはなにも産まれません
デザインの役目の一つです
では
今ないものを考えるために
必要なものはなんでしょう
デザインーアーティストなどもそうですが
創作活動は0が急に1になった訳ではなく
だんだん積み重なっていま現時点での
成果です
3分ほどでサッと書いたスケッチは
3プンデカイタ のではなく、
35年125日3分間でできたものです
(歳がばれますね)
大切なことは
過去を知り流れをつかむことです
自分の経験をしっかりと
とどめておくことです
無から有を生み出すようにみえるだけで
無からはなにも産まれません
2008年6月8日日曜日
デザインと費用
デザインの費用は・・
(ロイヤリティ契約はおいておいて、)
むづかしいです
基準がありません
デザイナーによって 依頼側によって 対象物にたいして
すべて違います
すべてのフリーデザイナー(自分で見積もりを考えている)
で悩んでいない人はいないのではないでしょうか
もちろんできるだけ悩まないように
ある程度の自主基準がありますが
相手のあることですので簡単には行きません
これだけなら出せる この額でないと受けられない
ぎりぎりの駆け引きが生まれます
デザイン側では
・初期費用
・デザイン費(時間単価or日単価)
・実費
・付加価値
等で出算出されることが多いです
拘束される時間がまず基準になります
が、単純な物売りではないので
曖昧な付加価値が発生します
プロダクトデザインにおいては 経験、知識、テクニックが
最終デザインの完成度に大きく関わりますので
価格にはそれなりの理由が出てきます
デザイン費によってデザインの質が変わるのか、変えるのか
と言われると
答えはそうなります(手を抜くということと誤解しないでください)
数千万、数百万のレベルでは又少し話が変わってきますが
しっかり間違いないデザインを求めるなら
それなりの費用が必要です
あと 信用のある事務所、デザイナーを見つけることも大切です
安ければいい、担当の持ってる今月の予算内で・・ と単純に考えず
開発予算におけるデザイン費の位置付け
商品計画に対する最適額はどれくらいか
を熟考た上で デザイナーと交渉してはいかがでしょうか
デザイナーはいいもの作りたいのが第一ですから
(ロイヤリティ契約はおいておいて、)
むづかしいです
基準がありません
デザイナーによって 依頼側によって 対象物にたいして
すべて違います
すべてのフリーデザイナー(自分で見積もりを考えている)
で悩んでいない人はいないのではないでしょうか
もちろんできるだけ悩まないように
ある程度の自主基準がありますが
相手のあることですので簡単には行きません
これだけなら出せる この額でないと受けられない
ぎりぎりの駆け引きが生まれます
デザイン側では
・初期費用
・デザイン費(時間単価or日単価)
・実費
・付加価値
等で出算出されることが多いです
拘束される時間がまず基準になります
が、単純な物売りではないので
曖昧な付加価値が発生します
プロダクトデザインにおいては 経験、知識、テクニックが
最終デザインの完成度に大きく関わりますので
価格にはそれなりの理由が出てきます
デザイン費によってデザインの質が変わるのか、変えるのか
と言われると
答えはそうなります(手を抜くということと誤解しないでください)
数千万、数百万のレベルでは又少し話が変わってきますが
しっかり間違いないデザインを求めるなら
それなりの費用が必要です
あと 信用のある事務所、デザイナーを見つけることも大切です
安ければいい、担当の持ってる今月の予算内で・・ と単純に考えず
開発予算におけるデザイン費の位置付け
商品計画に対する最適額はどれくらいか
を熟考た上で デザイナーと交渉してはいかがでしょうか
デザイナーはいいもの作りたいのが第一ですから
2008年6月6日金曜日
用と要
プロダクトのデザインの
「用」と「要」
・もちいる
しなくてはならない事柄。用事。
役に立つこと。はたらきをすること。
・かなめ
物事の最も大切な点や事柄
必要なこと
デザインする対象が単純な一機能で成り立っている
ことは少なく ほとんどのモノは
複雑な機能の寄せ集めです
デザインの役割はその複雑な「用」をきれいに整理して
折り合いをつける、順列をつける、時には切り捨てる
そうして間違いなく 確実な「用」に仕立て上げることです
そこで意識しないと行けないのは
その対象の「要」
この芯がブレずに貫くことは難しく日々苦悩します
曲がらないように曲げないように・・
「用」と「要」
・もちいる
しなくてはならない事柄。用事。
役に立つこと。はたらきをすること。
・かなめ
物事の最も大切な点や事柄
必要なこと
デザインする対象が単純な一機能で成り立っている
ことは少なく ほとんどのモノは
複雑な機能の寄せ集めです
デザインの役割はその複雑な「用」をきれいに整理して
折り合いをつける、順列をつける、時には切り捨てる
そうして間違いなく 確実な「用」に仕立て上げることです
そこで意識しないと行けないのは
その対象の「要」
この芯がブレずに貫くことは難しく日々苦悩します
曲がらないように曲げないように・・
2008年6月2日月曜日
消費とデザイン
デザインが悪いと売れない
デザインが良くても売れない
業界にいるとよく耳にする言葉ですが
どちらも現実にあるできごとです
困ったことです
世の中消費社会です 製品(商品)のデザインをしている以上
売れたか売れないかがそのデザインの評価の一部である
ことに間違いありません
しかし売れること意識してデザインするデザイナーは少ないのではないでしょうか
こうしたら使いやすい、いまより良くなる、格好が良い、夢のある生活になる、等々
商品の価値を高めることを、多く意識しています
その価値を理解して、戦略を立て、わかりやすく伝え、販売を成功させる
スペシャリストが必要です
消費に対する価値観の貧困も
「良いものが売れない」一因でしょう
少なくとも
デザインは悪いがヒット商品!
というのはなくなってほしいものです
デザインが良くても売れない
業界にいるとよく耳にする言葉ですが
どちらも現実にあるできごとです
困ったことです
世の中消費社会です 製品(商品)のデザインをしている以上
売れたか売れないかがそのデザインの評価の一部である
ことに間違いありません
しかし売れること意識してデザインするデザイナーは少ないのではないでしょうか
こうしたら使いやすい、いまより良くなる、格好が良い、夢のある生活になる、等々
商品の価値を高めることを、多く意識しています
その価値を理解して、戦略を立て、わかりやすく伝え、販売を成功させる
スペシャリストが必要です
消費に対する価値観の貧困も
「良いものが売れない」一因でしょう
少なくとも
デザインは悪いがヒット商品!
というのはなくなってほしいものです
2008年6月1日日曜日
目標と目的
あるデザイン会社で デザインをやってもらったが、
作れないような絵を提案されてしまった
設計、金型費で苦労したのでそういうことが分かる
デザイン事務所をさがしているんです
こうゆう話を聞くといつも
「なんだかなぁ」と思ってしまいます
苦労してでも
いいもの作りたいという目標がない気がしてしまいます
いろいろ事情は合ったんでしょうが
効率化とコスト競争で 見失っているものは多いと思います
製造、設計も デザイナーも
よりよい製品を作り上げる目的に向かって
協業していくのが理想で
そのデザイン会社がどうこうではなく
デザインということの認識
デザイン作業プロセス
に問題があったのでしょうたぶん(分かりませんが
そういうことが多いです)
設計や製作しやすいデザインが目標で
はたして目的にたどり着けるでしょうか
作れないような絵を提案されてしまった
設計、金型費で苦労したのでそういうことが分かる
デザイン事務所をさがしているんです
こうゆう話を聞くといつも
「なんだかなぁ」と思ってしまいます
苦労してでも
いいもの作りたいという目標がない気がしてしまいます
いろいろ事情は合ったんでしょうが
効率化とコスト競争で 見失っているものは多いと思います
製造、設計も デザイナーも
よりよい製品を作り上げる目的に向かって
協業していくのが理想で
そのデザイン会社がどうこうではなく
デザインということの認識
デザイン作業プロセス
に問題があったのでしょうたぶん(分かりませんが
そういうことが多いです)
設計や製作しやすいデザインが目標で
はたして目的にたどり着けるでしょうか
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